HOME > K-STYLE BLOG > アーカイブ > 2018年5月アーカイブ

K-STYLE BLOG 2018年5月アーカイブ

ブログは続くよどこまでも。総合ハウスクリーニングのK‐styleですぅ。

いやぁ、すいません。前回の「続く、、、」から結構日にちが空いてしまいました。
このまま永遠に、続きが始まらないのか?

、、、、、ん、、、?

も、もしや、、、なんかケガとか病気とかして、書きたくても、書けないんじゃ、、、、?


おい!!!長谷川!!!大丈夫か!!!?


って、もし心配して頂いていたとしたら、ほんと申し訳なかったです。

しかし、私はこの通り全然元気!!!朝昼晩、食欲旺盛!!もりもり食べてますスタッフの長谷川です。
この時期はエアコン清掃の受注が大変多く、おかげさまで結構忙しく過ごさせて頂いており感謝感謝です。



では、前置きはこのくらいにして早速この前の続き、


「果たして、エアコンのお掃除機能は必要なのか?」



に話を移したいと思います。



およそ約10年くらい前から発売を開始して、徐々に壁掛エアコン界のスタンダードになってきつつあるお掃除機能付きエアコン。

実際、家電量販店とかに行ってみても、大体置いてあるのが(店員さんが薦めてくるのが、)お掃除機能付きで、その店員さんの巧みな話術で「メンテナンスフリー」な印象を持ってしまう購買層が多いのかな?と思います。

で、例えば、お掃除機能という機能が、我々が行うような内部洗浄までしてくれるのなら話は別ですが、
世間一般で言うお掃除機能付きエアコンの言うお掃除機能とは、、、、、、、




「フィルターのみをお掃除する機能」=「フィルター以外のお掃除はしていない」

を指します。


結構、作業に伺ったお客様(お掃除機能エアコンのユーザー)にその事を話すと、えっ!?そうなの?っていう反応をされる方は大変多いです。
なので、ホントは「フィルターお掃除機能付きエアコン」っていうのが正しく、色々な大人の事情で、アタマの「フィルター」というフレーズがどこかへ消えてしまったのかな?と推測します。


でも、フィルターのお掃除って、少しメンドクサイわよね?
それをしてくれるのなら、フィルターお掃除機能もアリなんじゃないの?


確かに。それは確かにそうですね!
フィルターは人間で言えは、鼻や口にあてがうマスクみたいなもので、
そのマスク(フィルター)が微粒子レベルのゴミ等を体内(エアコン内)に取り入れないようにブロックしてますからね。

で、そのマスク(フィルター)が汚れてきたら、取り替えたり、洗ったり、埃を取り除いてあげたりしてリセットしてあげないと、マスク(フィルター)としての役目が無くなってしまいますね。

そういった基本的な部分であるフィルターを自動でお掃除してくれるんなら、良いんじゃないの?多少購入価格が高くてもさ。

確かに!!確かにそうですね!!!

、、、ただ、ここで一つだけツッコミを入れるとしたら、、、、


「フィルターお掃除機能が『どのくらい』フィルターをお掃除してくれているのか?」


ってところです。



あー、これは書き始めると結構長くなりますねー(笑)


では、続きは、また次回ということで!!




機能付き?機能無し?総合ハウスクリーニングのK‐styleです!!

世間はゴールデンウィーク真っただ中。
いやー、私もゴールデンしたい!!ウイークしたいのは、やまやまですが、まぁサービス業の宿命ですな。

でも、皆さん、郊外へ出ているのか、東京は車が、とても少なく、現場間の移動はとても楽ちんで、それはとても快適でございますし、

我々も、黄金週間が終わるころに、皆さん動き出したころに、さりげなく金色に輝かせていただきますのでどうぞご安心ください!!
お客様のお休みの間、きっちりクリーニングしたいと思います。
と、言うわけで、今日も書きます、スタッフ長谷川です。どうぞよろしくお願いいたします。




さぁ、五月に入り、格段に「エアコンクリーニング(内部洗浄)」の注文が増えてきました。


我々も、
来る灼熱地獄の「夏の猛暑」に備えて、お客様からの
「エアコン汚レ被害甚大援軍モトム、」といった感じ(←昭和初期バージョン)の心の叫びを

受信し、伺い、解決!!

天気で言ったら「エアコン時々エアコン、ところによりエアコン」的な毎日が続いております。


弊社も基本的には様々なエアコンのお掃除をしますが、今回は

「壁掛けエアコン」(←いわゆる、壁にぶら下がってる、皆様がエアコンと想像したら、真っ先に思い浮かべるアレです)



最近、家電量販店のエアコンコーナーでは主力の
「お掃除機能」について書いてみようかと思います。


というのも、やはり、お客様のお家に伺い、お掃除機能付き壁掛けエアコン(以下機能付き)についてよく聞かれます。

で、特に多いのが

「なぜクリーニング代が高いのか?」
「機能付きの「機能」は必要なのか?」

以下の二点です。


まず値段が高い理由はですね、
「機能がついていないタイプ(従来の、普通の壁掛エアコン。以下機能なし)」に比べて、

構成されている部品が多い為、内部洗浄が出来る状況(カバーを外したり、邪魔な部品を外したり)に持っていくのにかなり時間が掛かってしまう=時間が掛かる。のが主な理由ですが、

他にも、内部を洗浄して部品を元通りに組み立てた後の動作チェック(お掃除機能はちゃんときのうしているか?等)や、

構成されている部品も、非常に細かく、破損しやすいものも多いので、壊さないように細心の注意で行うため=ハイスピードではできない。

といった
機能無しのエアコンに比べ、およそ倍の
「作業時間とリスク量」が掛かるためです。


ただ、この辺りは、我々が実際作業している状況をご覧になられると、ほとんどのお客様がご納得してくださいます。

で、もう一点の
「機能付きは必要なのか?」について。













は、次回のブログで書いていきたいと思いまーーーーす!!!












こらーーーーー、長谷川ーーーーーーーーーーっ!!期待させといて、「次回へ続く」かーーーーーーー?
少年誌みたいな事しやがってーーーー!!!




というわけで皆様素敵なゴールデンウイークを!!







 





1

« 2018年4月 | メインページ | アーカイブ | 2018年7月 »

このページのトップへ